※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

アニメ 感想

虚構推理(最終回)12話 アニメ見逃し無料動画の全話視聴方法とネタバレ・感想!六花の企み、伝わる気持ち

3月 29, 2020

画像出典 https://kyokousuiri.jp/

動画配信サービス配信状況無料体験期間
見放題
31日間無料+600ポイント

前回の琴子による最後の解決は、効果がありそうでしたが…

果たして鋼人七瀬を消滅まで追いつめられるのでしょうか。

 

そして、まとめサイト開設者の六花はなぜこのようなことをしたのか。

長編となった鋼人七瀬編の完結とともに、虚構推理ついに最終回です!!

 

\前話である第11話の感想はこちらから/

虚構推理【無料動画】をアニメ1話から最終回まで全話フル視聴する方法

TVアニメ「虚構推理」は城平京による日本小説シリーズです。 怪異たちの知恵を司る少女と不死身2人が中心となりお送りするミ ...

続きを見る

「虚構推理」最終話 第12話のアニメ見逃し無料動画を全話フル視聴する方法比較

 

テレビアニメ「虚構推理」の動画をすぐに見たい!という人も多いと思います。

無料で見れたらいいのにという方のために虚構推理の動画をを無料で見る方法をお伝えいたします。

 

その方法とは動画配信サービスの無料期間を利用して視聴するといった方法になります。

 

公式サイトからも配信の公表がある通り公式から推奨されている視聴方法のため安心安全に虚構推理の動画を無料で見ることが可能です。

数ある中からどこがいいのか?という点を絞りまして今回お伝えの方をさせていただきます。

 

動画配信サービスVOD配信状況無料体験期間
 


アニメ見放題NO1

31日間無料+600ポイント

丸 まる maru

 

2週間無料

丸 まる maru 

2週間無料

丸 まる maru

30日間無料

丸 まる maru

31日間無料

※本ページの情報は2020年3月時点のものです。最新の配信状況はサイトにてご確認ください。

 

虚構推理は全ての場所で視聴可能となっております!

 

虚構推理を見るなら私のオススメは映画はもちろん一般映画から人気アニメ配信数も多くテレビアニメ、アニメ映画から一般動画まで網羅しているU-NEXTです

全てのジャンルに作品が豊富な上、最新のアニメから過去のアニメの本数も多く満足度が非常に高いVODサービスがU-NEXTです。

 

また、U-NEXTでは動画のみではなく、無料登録で手に入るポイントで電子書籍も読めるためかなりお得です!

 

31日間無料期間があるのでぜひ無料登録して1話目から高画質で

「虚構推理」をゆっくりと楽しんでください。

虚構推理を見るならオススメ

①U-NEXTに31日間無料会員登録

②サイト内で虚構推理のアニメ動画を無料視聴する

③期間内であれば他の配信動画も見放題!

④さらに無料登録でもらえるポイントで電子書籍も読める!

※無料期間中途中解約しても料金がかからないので安心安全!

U-NEXTの無料登録はこちらから

  • 31日間無料
  • 無料期間中にいつでも解約できる
  • アニメ、映画の数は約20万本でNo1

虚構推理 最終回 第12話 「秩序を守る者」 あらすじ

 

妖怪、あやかし、怪異、魔、物の怪、幽霊、すべてには秩序がある。

秩序に反した行いは、決して許されない。

琴子の第4の解決は、まとめサイトで受け入れられ、鋼人七瀬に最後の一撃を放つ九郎。

果たして鋼人七瀬を消滅させることはできるのか?!そして、六花による企みの目的とは……。

引用 公式サイト https://kyokousuiri.jp/story/

 

鋼人七瀬の消滅

 

鋼人七瀬の顔に、鉄骨を突き立て最後の一撃を与える九郎。

そのまま鋼人七瀬は倒れ、鉄骨と共に消滅していきました。

 

~採決は鋼人七瀬は虚構である!!が多数~

 

このことにより、六花の企みは否決されたことになります。

 

鋼人七瀬の消滅に安堵する一同。

そんなとき琴子が戦いで使用していた九郎のパソコンへ、六花からメールが届きます。

 

 

そして自分の企みを否決に追い込んだ者が琴子と九朗であると気づき、

『今回はあなたたちの勝ち。またね。』と送ってきたのです。

 

 

六花はわざわざ【今回は】と送ってきているので、

また新たな想像上の怪物を作る気だろうと紗季に告げる琴子。

 

 

そして人の想像はどんなものでも作れる…神様だって作れるかも…と言い残し、九郎の元へ向かいます。

 

 

お互いにそれぞれの大変さは、この二人だからこそ理解ができ、琴子なりに…九郎なりに…労います。

 

琴子が九郎へ抱きついていると、妖怪・あやかし・物の怪たちが鋼人七瀬の消滅を喜び一斉に姿を現します。

 

そして皆に胴上げされたときの琴子の笑顔が、とても印象的でした。

鋼人七瀬との戦いで、気が張っていて日々険しい顔をしていた琴子が、自然と心から笑っていました。

 

それを見守る九郎も、とても優しい表情をしていましたね。

 

六花の目的とは…

 

戦いの翌日、紗季はいつも通り出勤し、昨日のこと…鋼人七瀬のこと…などを回想します。

 

鋼人七瀬の消滅により六花はまとめサイトを消し、あの一連の流れを見た者たちは別の都市伝説を語り始めます。

 

【七瀬かりんは生きている、死んだのは別人】

 

あまりにも劇的過ぎて、現実で話すことも憚られるような噂話。

まるで物語の中での出来事であり、ドラマはネットの中で完結した…現実で話しては物語が汚されかねない。

 

今後のことまで考えて、解決策を述べた琴子を改めて心の中で称賛し…敵に回さないようにと心に決めます(笑)

 

警察は七瀬かりんの遺体が別人でなかったか、まとめサイトの創設者が誰か調べるつもりらしい…

しかし調べたところで別人と証明されるわけでもなく、七瀬かりんは間違いなく死んでいると結論づけるだろう。

 

そして寺田刑事を殺した犯人は消滅した…と、寺田刑事の殺害現場で手を合わせ報告した紗季。

 

 

 

六花の目的を聞くために、九郎を呼び出した紗季。

琴子はあれからずっと丸1日以上眠り続けているため、1人で来た九郎。

 

 

九郎は紗季に自分のこと、六花のことを話し出します。

 

九郎自身は、もうこの身体のこと、能力のことは諦めている…

 

普通に成長し、普通に老化もしているから、人間の寿命通りに死ねるのではないかと…希望を持っている。

未来決定能力も死ななければ使えず、普通の生活では死ぬこともなく…【普通にくらしていける】

 

逆に九郎と同じ能力を持つ六花は

【能力を積極的に使い、普通に戻ろうとしている】

 

すでに大学病院で自分の身体を戻せないか試した六花、結果常識内の方法では望む未来が掴めないと察知。

 

そして自分の身体を「普通」に戻せる創造力の怪物を作り上げようとしている。

 

昔から「普通であろう」としても、「普通でない」ことをしてしまう六花、だからこそ手段を選ばず、恐ろしい存在だと九郎は話します。

 

 

「普通」を願うがゆえの、歪んだ願望により…鋼人七瀬が生み出され、寺田刑事は命を落としたのですね。

 

琴子を想う気持ち

 

お互いにヨリを戻す可能性はないと話し、紗季から『岩永さん大事にしなさいよ』と言われた九郎。

 

『大事にしてますよ』

力強く、男らしく言い切ります。

 

 

琴子が恐れを知らないところがあり、化け物達の仲裁にあたって傷を負ったのも一度や二度ではない。

 

だからこそ、六花の件に琴子を関わらせたくなかった……と、九郎は話し続けます。

 

今度のことで六花は自分の目的の1番の障害は「琴子」であると気づいたからこそ、次は琴子を狙うかもしれない。

関わる前にどうにかするつもりで、琴子に何も告げずに六花を探していた九郎。

 

いつもクールでドライな九郎ですが、琴子への愛情がハッキリと見えましたね。

 

今後も琴子VS六花が続くのでしょう…続編に期待してしまいますね。

 

僕はどこにも帰していないだろう

 

一方…28時間睡眠から目覚めた琴子。

眠りすぎたこと…九郎が二人きりで紗季と会ったこと…など反省したり、九郎を責めたりしますが、仲睦まじい二人。

 

滞在していたホテルをチェックアウトし、駅前の道を歩き出します。

 

まとめサイトへ書き込む際に琴子が利用していたハンドルネーム「kuebiko」について九郎は

『久延毘古(クエビコ)を知っているならば、石長比売(イワナガヒメ)は知っているか?』と尋ねます。

 

琴子は自分の苗字と同じ発音だから知らないはずはないと、石長比売(イワナガヒメ)について語り始めます。

 

 

木花之佐久夜毘売(コノハナノサクヤヒメ)の姉であり、姉妹一緒に邇邇芸命(ニニギノミコト)の元へ嫁ぐ。

 

しかし邇邇芸命(ニニギノミコト)は、石長比売(イワナガヒメ)だけは父の元へ帰してしまう。

 

父は『姉妹で嫁がせたのは考えがあってのことだ』と怒ります。

 

石長比売(イワナガヒメ)はその名に石(イワ)がある通り、いくら年月が流れようとも変わらない。

 

永遠の命を与えるものだったのに、それを娶らずに帰してしまったため、

邇邇芸命(ニニギノミコト)を始め代々、木花のように散る寿命があるものになったという。

 

 

 

琴子の説明を聞き九郎は

 

『ならわかるだろう、不死身の僕と共にいるのは、岩長比売(イワナガヒメ)じやないといけない』

 

と伝えますが…、琴子は不機嫌。。。

 

実は石長比売(イワナガヒメ)は不細工だから家に帰されていたのです…

その話を例えに使われたので琴子は不機嫌になったのです。

 

 

九郎はそこで手を差し出しながら…

 

『でもお前は花よりきれいだから、僕はどこにも帰していないだろう』

 

なんとも甘すぎる言葉を琴子にかけます。

 

琴子も頬を赤らめますが、人を外見で判断するなと、いつもの琴子節(笑)

そのまま手を繋いで、仲睦まじく歩いていく二人。

 

 

『九郎先輩、今日は穏やかな日になりそうですね』

この琴子の一言で終了。

 

まとめ

 

無事に鋼人七瀬は消滅し、「普通」を求めた六花による企ても判明しました。

琴子と九朗の仲睦まじい姿が多く見られて、改めてこの二人のコンビ好きだなと思いました。

 

六花が自身の敵であると認識した琴子との戦い、今後続くのでしょうか…。

ぜひ見てみたいですね!!!

 

 



動画配信サービス無料視聴開始無料期間月額(税込)

u-next

31日間無料

+600P

2189円



2週間無料976円


2週間無料1026円
dアニメ31日間無料440円
abema

14日間無料960円
Amazon PIME30日間無料500円

-アニメ 感想
-,

© 2024 アニメくらふと | 無料動画配信まとめ Powered by AFFINGER5